ニューデリー: 番号ボータビリティサービスが12月31より導入されることとなった。これにより、世界で最も急速に拡大しているインドの携帯電話市場における競争がさらに激化し、電話料金値下げもさらに進むだろう。
番号ポータビリティー(MNP)とは、利用者が事業者(キャリア)を変更しても、番号をそのままで乗り換えることができるサービスのことであり、インド電信統制局(TRAI)によると、3月20日までに2段階に分けて導入されることになるという。まず主要都市と通信地帯のいわゆるカテゴリAの区域を対象とし、次にその他の地域に導入される。
TRAIは、MNPのサービスを受ける利用者に課す手数料の上限を19ルピーとするとしている。
テレノール(Telenor),エチサラ(Etisalat),バテルコ(Batelco)といった国際通信事業者を含む4事業者が今年中にインド市場に参入する予定だが、MNPはこのような企業にとって現在の利用者を取り込む格好の制度となるだろう。
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