〈ニューデリー〉タタ・インディコム傘下の通信サービスプロバイダー、タタ・テレサービスは先日、インドで携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用したフェイスブックのサービスを開始した。
これは、利用者がフェイスブックからメッセージの送受信を行なったり、オフライン時でもSMSを介してフェイスブックの状況を設定したりできるようにするサービスである。
タタ・テレサービスのズービン・ジミー・デュバッシュ氏は「タタ・インディコムでは、すべてのサービスにユビキタス接続を提供することをヴィジョンとしてきた。我々は、インドで最初にSMSでフェイスブックのサービスを提供できることについて本当にうれしく思う。とても癖になる便利なツールで、利用者は友人や家族といつでもどこでも携帯電話を通じて一緒にいられる」と語った。
フェイスブックのモバイル事業部では、「タタ・インディコムと協力できてうれしい。一緒に顧客をフェイスブックの素晴らしい世界へ誘い、世界中のもっと多くの人々が携帯電話からフェイスブックにアクセスする機会を分け合えるようにしたい。現在3000万人以上の利用者が携帯からフェイスブックにアクセスしている。過去1年間で利用者数は4倍になっており、タタ・インディコムのようなパートナーを得てこの勢いは続くものと期待している」と楽観的である。
タタ・インディコムの利用者は、フェイスブックに携帯電話番号を登録すれば、SMSフェイスブック経由でメッセージや通知を受け取ることができる。利用者はまた、ショートコードにテキストメッセージを送るだけでいつでもフェイスブックの状況を更新できる。ショートコード経由でメッセージを送る利用料は毎回1ルピー(約2円)。
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