首相はこの他、コングレス党のソニア・ガーンディー総裁、リライアンス・インダストリーズのムケーシュ・アンバーニー会長、タタグループの総帥ラタン・タタ会長などの表敬を受けた。特にアンバーニー会長は、日印の友好のためにインドセンター基金(ICF)が行っている活動を支援してきた。また、鳩山首相はアッサム地方の企業ムカンドグループのラジェーシュ・V・シャー社長とも会談した。
鳩山首相は、近々行われるICF主催の“インド・日本グローバルパートナーシップ・フォーラム2010”は日印の関係強化に役立つとして賛同しており、日本政府としても全面支援していくと述べた。
今回のフォーラムはシン印首相と小泉元首相との間で取り交わされたインド・日本グローバルパートナーシップ合意の10周年を記念する行事だ。このフォーラムにはインド、日本の両国から企業、政治、文化、教育など様々な分野から少なくとも2,000人ほどの参加を期待している。
12月28日、鳩山首相は、野党党首時代から親交のあったICFのヴィバウ・カント・ウパデアーエ代表とも会談した。特に、日本が米国と共にインドの核実験に対する制裁を行った後も、同首相を支持し続けてきた。
またICFは、同首相に自民党政権時代から日印共同で進められてきた大開発プロジェクトのデリームンバイー間産業大動脈構想(DMIC)の重要性を認識させ、その実現に指導力を発揮してもらいたいと促すのに一躍買った。
県連リンク : http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/actions/200912/28india.html
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