世界有数の経済誌フォーブスで、世界が注目する“最強の人”ランキングが発表され、オバマ米大統領がトップとなった。そして、あらゆる方面で活躍する人々が無数に存在する中、インドのマンモハン・シン首相が堂々の36位にランキングされた。
“最強の人”ランキングには67名が選ばれており、その中には政治家、スポーツ家、芸術家、音楽家などのほか、違法社会に生きる人物も含まれている。ランキングは、それぞれの人物像を主観的、客観的に精査して決定している。
同誌によると、人選にはどれだけ多くの人々に影響があるか、職務を超えた影響力、資金を動かす力などを考慮して決定している。このランキングリスト作成の目的は、“最強の人”を称えるためではなく、力を持つ人を明らかにすることだという。
その他の著名人として、6位の中南米最大の携帯電話会社アメリカ・モビルを所有するメキシコ人カルロス・スリム氏、11位のローマ法王ポープ・ベネディクト16世、14位の投資家で博愛主義者のワレン・ブッフェ氏、18位のゴールドマン・サックスのロイド・ブランクフェイン社長、29位の英プレミアリーグ、45位の大物司会者ウインフレイ・オプラ氏などが挙がっている。
また同時に、37位のテロリスト集団アルカイダを率いるオサマ・ビン・ラディンや、41位の麻薬王ジョーキン・グズマン、56位のインドの犯罪集団の首謀者でパキスタンに亡命しているとされるダウード・イブラヒムなどの違法社会に属する人物の名もある。
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