〈東京〉多方面での印日関係強化のために日本を訪れているインドのシン首相は22日、印日の経済団体が主催する昼食会に出席し、日本の投資で「新たなインド」を築いて欲しいと呼びかけた。
シン首相は「印日の関係は急速に変化し、現在、多方面での協力関係を築き上げています。日本はインドの開発援助国であるだけでなく、インドの重要な投資国であり、かつアジアの協力関係を築き上げる重要なパートナーです」と良好な印日関係をアピール。
「私自身、これまで印日の交流から毎回大きな喜びを得ています。学ぶことも多く、日本から多くの助けを得ていることを実感します。今後両国が協力し合えば、非常に多くのことが成し遂げられると思っています。しかし、まだ成し遂げていないことが沢山あります」
さらに海外開発援助(ODA)で日本が多額の援助金を拠出していることに対して感謝の意を表明し、「過去5年間で、インドは日本のODAの最大受益国であります。デリーの地下鉄(Delhi Metro)は日本のODAの象徴です。今後さらにインフラ整備が整えば、インドはさらに新しくなるでしょう。新たなインド建設に、日本の投資家の皆さんが投資を行ってくれることを望みます。日本は技術・経済大国です。インドと日本が手を取り合って21世紀のアジアを築いていきましょう」と呼びかけた。
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